陰陽五行説とは、紀元前四世紀頃、当時の思想家がまとめ中国初の体系的な哲学として占い・推命学、易学、漢方、針灸の根本原理ともなっています。名古屋ハートスクール 1to1

愛知県 名古屋市
お問合わせ・お申込
受付10:00〜22:00

陰陽五行説とは?


『陰陽説』という言葉を聞いいたことはありますか。物質の中で生活している私たちの周りは、「陰」と「陽」のものであふれてます。

『病は気から』という言葉もあるように『陽』の気を吸収すれば元気なり、『陰』の気を吸収すれば病んでしまうこもあるかもしれません。それでも『陰』の気が全て悪いという訳ではありません。また『陽』の気だけあれば良いという訳でもありません。たとえば、「光」と「影」。物質に光が当たれば、影ができます。

『陽』、『陰』の気もどちらか一方だけで存在することはできません。だからこそ光と闇の区別も付き、「天」と「地」、「太陽」と「月」、「男」と「女」もそうであるように一対で存在し、また相互に関係を持っています。本来は、どちか一方に偏ることなくいつでも中立の位置にいることが望ましいのですが、時として人は陰陽の影響を受けしまうことがあります。その場合は、陰陽のバランスを修正し整えることが大切です。

『五行』は五原素の意味です。五元素とは、陰陽ともに宇宙を創設している大自然のエネルギーを『木』、『火』、『土』、『金、『水』にたとえたものです。この五元素の盛衰関係によって宇宙が循環し発展していくその過程で人間もその影響を受けているという自然哲学の思想です。

『陰陽五行説』とは、それぞれ独自に発生した陰陽説と五行説が発展していく過程でやがて1つに結びつき、紀元前四世紀頃、当時の思想家がまとめ中国初の体系的な哲学として推命学、易学、漢方、針灸の根本原理ともなっています。『陰陽五行説』は、その五行にもそれぞれ陰と陽の気が存在し、その関係により森羅万象すべての物事に影響を与えるとしています。




<< 前のページに戻る
<< TOPページに戻る

↑ PAGE TOP